数日前のことです。
ヤマトタケルの連載開始に興奮のあまり、前から行こう行こうと思っていた、
奈良県にある『唐古・鍵遺跡』に行ってきました。
前作の 『神武』の中でも、
この遺跡から出てきた楼閣を描いた土器片の出土物に触れていましたから、
ぜひ、この遺跡と、近くにある資料館は、いつか見たい行きたいと思っていたました。
唐古遺跡から出土した楼閣を描いた土器片
土器片をもとに復元された楼閣
現地を見た後、発掘された土器片の現物が展示されているということもあって、
少し離れたところに建っている 唐古・鍵 考古ミュージアムにも行きました。
この博物館は、
メチャ、お勧めです!!
展示物の内容が凄い。
再現ジオラマから、銅鐸、数々の出土物、
はては重要文化財の埴輪まで飾ってありましたから。
何よりも、ボランティアのガイドの方が付きっきりで説明してくださいました。
私の素人くさい疑問や質問に、親切に答えてくださいました。
もう、感謝感謝です。
・・・・しかも、ボランティアガイドの方は、ヤマトタケルの新連載のことまでご存知でした。
ちなみに、土器片は出土したけれども、楼閣の痕跡を示すものは、まだ発見されてないそうです・・・・。
だからといって、唐古・鍵遺跡が重要な遺跡ではないという訳ではなく、発掘成果から、
当時、かなり重要な役目をおっていた場所であることが分かってきているそうです。
とくに、伊勢神宮と同じ構造の建物跡まで発見されており、
なにやら重要な事(神事)をつかさどっていた痕跡が残っているそうです。
ちかくには、あの超有名 巻向遺跡もあり、
また、以前に行ったことのある 黒塚古墳もあります。
もう、帰り道、車を運転しながら古代日本の形成を、いろいろと想像してきて興奮しまくりました。


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