2012年9月9日日曜日

キレた、止めた、解除した

もう耐えられん。
今週、忍耐と習慣の糸が、プツリと切れた。

ここまで、我慢して、よく頑張ったなぁ。
自分で自分を褒めてあげたい。


何が耐えきれんのかといいますと、今年の大河ドラマです。
大河ドラマ・平清盛視聴をドロップアウトします。


あまりに詰まらんので、いつ視聴を止めようかと思っていました。
しかし、人間には視聴習慣というものがありますから、なかなか、観るのを止められないもの。

せめて、杏タン演じる若き日の北条政子を観たかったので、今週まで引きずりましたが、もう駄目です。










本日をもって、ブルーレイの毎週予約を解除しました。  


こんな醜悪なもん、観ていたら精神衛生上もよくない。






愛しの杏タンの姿が、
私の大大大嫌いな某ローカル女子サッカー選手に見えてきて不快です。
汚せばいいって、もんじゃない。
外見は奇抜なのに、キャラクター設定が、どこかの少年マンガで描きつくされた月並み設定。

これじゃあ、杏タンの魅力をブチ壊しじゃ・・・。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン








キレた理由は、杏タンの件だけではありません。

本日、プツンとキレた最大の理由は、流罪中の頼朝が何度も繰り返して言っていたセリフが、
実は、私も大好きな某大作アニメのパロのセリフとわかってきたことです。
わかったとたん急に、何だか視聴習慣の糸がプチンときました。

前々から、特撮だのアニメだののパロが多いと思ってましたが、さすがに今週はプチンときました。
そして、作っている連中に、猛烈な怒りが込み上げてきた。

こんなことなら、7月に放送された『保元の乱』でドロップアウトして置けばよかった。
あの回も酷かったなぁ。ネット上では酷評の嵐だった。



コンスターチだ、ストーンウォッシュだ、奇抜な衣装だ、歴史考証だと、表面的な形を追いもとめてばかり。
ドラマとは、人間の生き様を描くものだという創作の根本を忘れたオ○ニー作品に、
なんでつき合わされなきゃならんのかという怒りがこみ上げてきました。



ちょうど、今の大河を観ている時の不快さというものは、
学芸会化し、芸能人のステータス化した年末の紅白歌合戦を見た時の不快さとそっくりです。







・・・・しかし、あれです。

去年も酷すぎて視聴に耐えきれず、ドロップアウトしたんだけど、
まさか、大河が、2年連続で、こんな悲惨な惨状になるとは思わなんだ。


21世紀になってから、大河ドラマは、本当にハズレ率が高くなった。


20世紀の大河ドラマは、たとえ数字は低くとも、失敗に終わっても、
製作者側の何かしらの覇気みたいなものが感じられた。

今は、テレビ局に巣食う偏差値秀才連中の自己満足と、大河に連なる様々な利権と、
芸能業界の力関係みたいなものしか見えてこない。
何だか、今の日本社会をむしばむ停滞原因を見せられるようで、気分が悪くなってくるのである。













なんだか、再来年の2014年から大河枠が無くなってしまうんじゃないかという気もしてきた。
未だに、何をやるか発表されないし。まぁ、そうなったら、それもいいんじゃないという気がする。

小学生以来、親しんできた大河ドラマだけど、
こんなバカなことを繰り返すぐらいなら無くなってしまった方がマシだ。



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