2012年9月5日水曜日

高飛び込みについてだぜぃ。

某芸能人が、プールで10mの高飛び込みをして
大怪我をしたというニュースがありました。

私が、この方をテレビで知ったのは、ひと月ほど前のことです。

なんで、この人が、人気が出たのか、芸風とかも、よくわからないうちに、
テレビから退場してしまい、ちと気の毒ですね。


まぁ、それはさておき、私も高飛び込みをした経験があります。

何年か前、県の国際公認プールに泳ぎに行ったおり、
高飛び込み専用のプールで『飛び込み教室』が開かれておりました。

誰でも参加できるということだったので、調子に乗って参加しました。

最初に、インストラクターが言った言葉は・・・、


『危ないからゴーグルとキャップを外してください。』 



・・・でした。


公営プールでは、水泳キャップを付けるのは、鉄の法度です。
それを付けずにOKとは???

なにやら、危険の二文字が、大きく頭を横切りました。
でも、水に飛び込むだけなんだから危険はないだろうと思いなおし、そそくさと講習を受けました。








私が実際に飛び込んだプール(水深5.5m)    


たしか、こんな感じだったと記憶している。
かなり曖昧な記憶なので、飛びこむ時は、
絶対に、専門家の指導のもとにやってください。


飛び込みの姿勢を教えられて、1m、3mと高さを少しづつ高さを上げて行きました。
やがて5mに挑戦しました。




3mとは、全然、違います!!



飛び込み台からジャンブした直後、ものすごい風切り音が体の周囲を包みます。
着水と同時に、体に凄まじい衝撃を感じます。

そこで、終わりではありません。


地下鉄のホームで電車が入線してくる時の様な轟音を聞きながら
すごいスピードで体が水中に沈んでいきます。


もう、沈まんだろぅ、もう沈まんだろぅ・・・・と思っていても、どんどん体が沈んでいきます。


やっと沈下が止まった思いきや、今度は体がなかなか水面に浮かび上がりません。
生まれてはじめて、水面まで息が続かないという体験をしました。

一生懸命、水面を目指して平泳ぎをした記憶があります。
水面に出たら耳がおかしくなっていました。









ちなみに、上記画像に高さを付すと、こんな感じ




そのあと教室は、7.5m、そして最終目標10mを目指してやる予定でしたが、
私は、恐怖のあまり、5mでドロップアウトしました。

ちなみに、耳の方は、暫くしたら治るだろうと思っていたら、数日たっても治りませんでした。
数日後、耳鼻科に行くことになりました。











で、今回、某芸能人さんが大怪我した報道に話を戻しますが・・・。

倍の10mから飛びこんだって、某芸能人さんが、どんな目に遭ったか、想像するだに恐ろしいです。
高さが倍になったからとして、スピードも衝撃も倍では収まりませんから。

テレビ局もメチャクチャさせますな。

こんなものをテレビ番組にして垂れ流すから、世間からイジメ問題が無くならない訳です。


致命的なのは、番組自体が詰まらんし。
詰まらんというより下品極まりない。

タレントが、安全なスタジオで収録されたビデオを見て
ギャアハハハと笑っている姿は下品以外の何物でもない。

ホント、何とかして欲しいものです。。。

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