2012年7月23日月曜日

聖地巡礼の旅



以前、この動画を発見して以来、
ココの店には、行きたい行きたいと思っておりました。

カップ麺ではなく、普通のうどんが調理されて出てくるという自動販売機を見てみたい、
食べてみたいと、ずっと、思い続けていました。




















そこで・・・・、、、



















昨日の日曜日の事です。

兵庫県西宮市(神戸の東隣で甲子園の西の方)にあるという、
このお店に、マジでいってきました。
前回のブログで書いた、スルッと関西3DAYパスを使って行ってきました。

近鉄から阪神を乗り継いで、深江駅という阪神電車の駅で降りて徒歩15分の地にありました。

現場は、埋立地の工場地帯のど真ん中にありますから、日曜日は、ほとんど人がおらず静寂な世界でした。
そんな灼熱の地を、汗をかきかき歩く私は、とっても怪しい人でした。











天ぷらうどんは売り切れだったので、天ぷらそばを買いました。

お金を入れて25秒のち、自動販売機から、天ぷらそばが、ちゃんと調理されて出てきました。
インスタントではない、生めんのそばでした。




ダシが効いてて、マジで美味い!!

さらに、量が多い!!



230円で、これは安いぞ!!


憧れの料理を食した感動と、想像以上の美味しさで、むさぼり食ってしまいました。

ちなみに、この種の自動販売機は、
自販機を保有するそれぞれの店で作った出汁が装てん(?)されるので、場所によって味が違うそうです。
さらに言えば、乗っている具の種類や味まで違います。

すなわち、インスタントカップ麺の自動販売機じゃなくて、
店員さんの作業を自動化したスーパーマシーンなのである。







あまりの美味さに、思わず、もう一杯、買ってしまいました。



しかしアレでした・・・。

だあぁぁぁぁれもいない、工業地帯の真ん中にある店先で・・・、
しかも、その店は、定休日でシャッターが閉まっている店先のベンチに座り
デジカメ片手に、ひたすら熱いソバすすっている私ってとっても不思議に見えたみたいです。

ジュースを買いに車が2台ほど停まりましたが、
運転手さんは、私と目を合わせようともせず、そそくさどこかへ行ってしまいました。










そばを2杯食べ終わり、ミッションを終了。
猛暑とソバの暖かさで、汗をダラダラ書きながら駅まで歩いて戻りました。

前々から思っていた事を考えながら、ふらふら歩きました。
それは、神戸(画像は西宮ですが)という街は、
構造というか風景が横浜によくにているということです。

山が背後まで迫っている地形を除けば、二つの街は、非常に似ていると思います。
幕末、ほぼ同時に開港された港町という点から似ているんでしょうか。







そんな事を考えながら歩いていて、
ふと街路樹を見上げたら、何か実が付いていました。

帰ってからネットで調べたら、アーモンドの実だそうです。
なぜ、街路樹に、アーモンドなのか、よく分かりませんが。














最後に・・・。。。



この自動販売機の情報を得るのに役立ったのが、この『懐かし自販機』という伝説のサイトです。
いつか、ここに載っている自販機を思う存分に巡りたいと思っております。


京都府舞鶴市の『ドライブインダルマ』

島根県出雲市の 『コインレストランコウラン』

高知県高知市の『コインスナックプラザ』


この西日本三大聖地には、ぜひ行ってみたいです。



・・・・・・・・・・・って、いつの間に、私は自販機マニアになっちゃってしまったのでしょうか???




2012年7月21日土曜日

3dayチケット



3スルッとKANSAI・3dayチケットの時期がやってまいりました。



・・・・・・てことで、本日、駅へ行って買ってまいりました。



この券を持っていたら、文明の地と繋がっているという安心感に浸れる。
いつでも、どうしょうもないクソ田舎から、都会に行けるという開放感や安心感がもてる。

冬山で遭難した時、ポケットにチョコレート1個が
入っているだけで安心って、こんな感じなんだろうか。


せめて近鉄の株主優待乗車証が、手に入れば、通年、安心感や開放感に浸れて
精神的に、ずぅぅぅぅぅっと、楽なんだけど。金券ショップで買ったら、11万円以上するしな。












今の私の心情に一番近い歌がこれかな。
たしか、CSでやっていた、なんとかいう旅番組のED曲だった。

文化文明の明かりの灯る方へ行きたひ。


2012年7月20日金曜日

MATチームの歌




この歌を歌ってたの西田敏行さんだったのか!!
よぉぉぉぉく、耳を澄まして聴いてみると、確かに、釣りバカ日誌のハマちゃんの声だ。



でも、でも・・・。

こっちと比べてみたら・・・・???















さて、「帰ってきたウルトラマン」の挿入歌だった、この『MATチームの歌』ですが、
我が家で保有されている中で最古のアナログレコード盤に、この歌が収録されています。

昭和40年代に発売されたと思しき、
ウルトラマンシリーズ(といっても帰ってきたウルトラマンまで)の歌ばっか集めたアルバムに入っています。

すでに、私が物心ついた頃には、そのアルバムは、家にありまして、
なので、小さいころから、何度も何度も聞いていた歌でした。





それを歌っていたのが、実は、今や国民的大俳優の西田敏行さんだったとは・・・・。





ちなみに、数年前に、レコードプレーヤーが壊れてしまい、我が家では、アナログレコードは再生不可です。

あと、これ大事なことなんですが・・・。
私はウルトラマン世代というような歳ではありません。

もう少しもっと若いです!!




2012年7月19日木曜日

モーレツ!科学教室






今日は、風があったので、昨日より多少は、暑さがマシだった。
ニュースによれば、35度以上の気温を記録したところがいっぱい出たらしい。
熱中症で搬送された人もかなりの数になったとか。


そもそも、なぜ、人は、暑い寒いを感じるのか?

そもそも、熱いとは何なのか?



・・・・その答えを、私に教えてくれたのが、この 『モーレツ!科学教室』という番組でした。


この番組は、今を去ること約20年前に、関西ローカルで放送されていた伝説の深夜番組です。
とんち博士(平智之)とポンチ君(越前屋俵太)という登場人物が、

いろいろな科学(自然科学)について、コメディータッチで分かりやすく解説するという内容でした。
こんな風に教えてくれれば、理系科目も苦手にならなかったのにと思いました。







最終回のラストシーンで、とんち博士が、去っていく時に・・・・、


とんち博士 『科学とは、どうしてなんだろうなぜなんだろうという事を
         純粋に、追い求めて行く事なんだよ。ぽんち君、君は、科学が知りたいかぁぁぁ!!』


ポンチ君 「知りたいです!」

とんち博士 『そんなに知りたいか!!』

ポンチ君 「知りたいです!!」

とんち博士 『よし! その心で、十分だ。』



・・・と言うセリフは、いまだに私の心に突き刺さっています。

コメディータッチの番組内容でしたが、最終回は涙ウルウルのラストだったのを覚えています。



科学とは、思う心から始まる!!



それは、自然科学ではなく、社会科学の分野でも、あるいは人文科学の分野でも同じ事が言えると思います。
いや、学問の分野だけではなく、人が生きるということ、全てそうなんじゃないんでしょうか。

















ちなみに、放送当時、とんち博士を演じている平智之さんは、
いったい何者なのかという問い合わせが局に多く寄せられたそうです。

このブログに貼った動画は、ビデオソフト版のため、
冒頭にプロフィールが出てますが、本放送時は、それがありませんでした。
いきなり、急に、突然、とんち博士は、出てきました。

当時は、まだネットの黎明期でしたから、今みたいにクグッたらすぐわかるという時代ではありませんでした。

相方のポンチ君をやっていた越前屋俵太さんは、
タレントとして、名前が売れていましたが、とんち博士は、全く謎の人物でした。


当時、私も、いったい何者かわからず、気になって気になって仕方がなくなり、
製作していた 関西テレビにハガキを出して問い合わせてしまいました。


とんち博士こと平智之氏は、大学教授でもタレントでもなく、京都大学工学部を卒業後、UCLAで修士号をとった
材料工学の専門家との内容の、ご丁寧な返事をディレクターの方からいただきました。








さらに、ちなみにですが・・・。

放送終了から、20年近く経った、この平さんは、何をなさっているかといいますと・・・、


現在、こんなお仕事をなさっています。


・・・・最初、知った時は、ガチで、ビックリしました。









さすがに専門家だけあって、専門知識にもとづき論理的に発言なされていますね。
役人相手に、隙を与えず怯みもしていない。

現政権の大臣や議員たち、あるいは地方自治体の首長たちが、事あるごとにほざいている様な
「絆」とか、「オールジャパン」とか、「助け合い」とか、「ひとつになろう」とか、
そんな広告代理店に何十億もばら撒いて流行らせた胡散臭い単語は一切言っていない。


正当に選挙された代表者(憲法前文)の場に、こういった方が少しでもおられたことに、救われる思いがしました。

そして、もっともっと、この様な人物&人材が、こういった場に増えて行かなければならないと思いました。
この答弁の動画を見ていたら、本当にそう思いましたよ。


ちなみに、平さんは、大飯の再稼働にブチ切れて、
民主党を離党なさいました。


とんち博士、さすがですぅぅぅ、頑張ってくだはい・・・・・。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン



2012年7月18日水曜日

暑いっす!!



本日、私の住んでいるところの最高気温が、何度もNHKのニュースで流れました。

信じられんほど暑かった。
いや、今でも暑い。



ぐわぁぁぁ、、、暑いぃぃぃぃぃぃ!!











暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!
暑い!! 暑い!!  暑い!!







暑苦しい文字の連打で、この暑さを、おすそわけします。



昔の人って、酷暑対策は、どうしてたんだろうかと真剣に考えてしまった。

都会だったら、ヒートアイランドとかなんとか現代特有の都市環境のせいにもできますが、
私の住んでいるような田舎だったら、暑さの質(?)は、昔とそんなに変わってないでしょう。



昔の人は、どうやって耐えてたの???



いくら衣類を工夫したり(浴衣とか)、建物を夏に適した構造にしたり(寝殿造とか京町屋とか)しても、
とても耐えられんかっただろうと思うんだが。

まぁ、我が国の国土は、水が豊富だったのが、唯一の救いだったかもしれません。
行水打ち水などの対策もとりやすかったでしょう。
いや、逆に、水が豊富な国土だからこそ、湿度が高い不快な暑さになった事もあるのかな。














しかし、暑さに関して、昔の人たちより、もっと不思議な存在がいます・・・・・・。






去年も貼った画像ですが・・・

それは、犬や猫たち。
あんな毛皮を全身に着て、夏場に生きていられるのが不思議でたまらん。




2012年7月17日火曜日

祇園祭山鉾巡行


家族で、京都の祇園祭・山鉾巡行に行ってまいりました。

灼熱地獄でした。


とくに、人が集中する場所(四条河原町とか)では、マジで呼吸が出来ないほど。
大気中の酸素って無くなるもんなんだなぁと思いました。




以下、撮影してきた画像の、ほんの一部をUPしときます。














































このブログでも、過去に何回か、祇園祭関係の画像はUPしてきました。

しかし、宵々山だったり、祭りの翌日の画像して、
山鉾巡行当日に撮影した画像は皆無でした。

私自身、生で山鉾巡行を観たのは、20年ぶりだと思います。























・・・・・以下は、おまけ画像。




山鉾巡行ルートの河原町通りにある坂本龍馬・中岡慎太郎遭難の碑
幕末、坂本と中岡は暗殺された場所の跡に建つ石碑。
今は、コンビニのサークルKになってます。

ちなみに、映っている巨乳の女性は、
カメラを構えていたら、突如、フレーム内に侵入した
見ず知らずのオバちゃん(結構、御高齢の方でした)です。







途中、浜大津(滋賀県大津市)の駐車場から撮った琵琶湖。
あまりに綺麗だったんで、パシャリ。
向かって右側奥には、琵琶湖を挟んで対岸に、小さく近江富士(三上山)が見えてます。


今、話題(?)の大飯に、もしも何かがあれば、この美しき関西の水甕は、死の湖に・・・・。

いや、稼働中の大飯クンだけじゃなくい。
最悪最凶のもんじゅクン以下、オールスターのメンツが、若狭湾にはそろってんだが。






2012年7月14日土曜日

唐古・鍵遺跡



数日前のことです。
ヤマトタケルの連載開始に興奮のあまり、前から行こう行こうと思っていた、
奈良県にある『唐古・鍵遺跡』に行ってきました。

前作の 『神武』の中でも、
この遺跡から出てきた楼閣を描いた土器片の出土物に触れていましたから、
ぜひ、この遺跡と、近くにある資料館は、いつか見たい行きたいと思っていたました。







唐古遺跡から出土した楼閣を描いた土器片





土器片をもとに復元された楼閣








現地を見た後、発掘された土器片の現物が展示されているということもあって、
少し離れたところに建っている 唐古・鍵 考古ミュージアムにも行きました。




この博物館は、
メチャ、お勧めです!!




展示物の内容が凄い。
再現ジオラマから、銅鐸、数々の出土物、
はては重要文化財の埴輪まで飾ってありましたから。

何よりも、ボランティアのガイドの方が付きっきりで説明してくださいました。
私の素人くさい疑問や質問に、親切に答えてくださいました。




もう、感謝感謝です。






・・・・しかも、ボランティアガイドの方は、ヤマトタケルの新連載のことまでご存知でした。












ちなみに、土器片は出土したけれども、楼閣の痕跡を示すものは、まだ発見されてないそうです・・・・。
だからといって、唐古・鍵遺跡が重要な遺跡ではないという訳ではなく、発掘成果から、
当時、かなり重要な役目をおっていた場所であることが分かってきているそうです。

とくに、伊勢神宮と同じ構造の建物跡まで発見されており、
なにやら重要な事(神事)をつかさどっていた痕跡が残っているそうです。












ちかくには、あの超有名 巻向遺跡もあり、
また、以前に行ったことのある 黒塚古墳もあります。

もう、帰り道、車を運転しながら古代日本の形成を、いろいろと想像してきて興奮しまくりました。