そういや関西って、ケーブルカーが、街のすぐ近くに何本もあるなぁ…と思いました。
いったい誰が通るんだろうという細い山道に警笛だけの踏切が2カ所ありました。ケーブルから見えた、大阪平野の絶景が素晴らしかった。
ちなみに、画像はないけど、帰りの時はちょうど夕方で、大阪湾から播磨灘にかけて、海がオレンジ色に光っていて言葉を失うほど綺麗だった。
ただ、ここのお寺さんは有名寺院かもしれないが、職員の態度悪すぎ。平気で煙草スパスパすうし、参拝者を待たせるし、言葉もぞんざい過ぎる。他の参拝者に、たばこを吸いながら眼下に広がる風景の説明(というか衒学趣味による知識自慢?)をしていたのを聞いていたのだが、しょっちゅう奈良をウロウロしていて詳しい私にから言わせれば、かなりいい加減なことを言っていた。
特に私の怒りを買ったのは、寺宝を展示してある霊宝殿(宝物殿)での出来事。霊宝館にの前に、国宝として超有名な信貴山縁起絵巻が展示あると紙が貼ってあったのある。
こ、こ、これはスゴイ!!
ぜひ観たいと、窓口で入場料300円を払った後、受付のオッサンは展示品はレプリカだと言いやがった。詐欺である。中に入ったら、本物は奈良国立博物館にあると貼ってあった。また、この窓口のオッサンも、言葉使いが悪すぎなのである。
怒りプンプンで帰ろうと境内をバス停へと歩いていたら、坊さんや職員が、賽銭箱をあけて両手ですくう様にジャラジャラ音をデカイ音を鳴らしてバケツ(?)に小銭を収納し始めてた。霊場に来て、世俗のいらしさを感じさせるほど参詣者に不愉快なことはない。
この寺は、ヤッターマンに出てくるドロンジョの店かよ!!
この寺の地下では、集めた金で、ドクロストーンを探しに行くロボットを作ってんじゃないだろうな・・・。
そういや、でっかい虎のオブジェといい、建物も朱色の極彩色が多くてケバケバしくて、とてもとても、古より有名な霊場とは思えなかった。不満たらたらでいたら、仏罰が当たったのか、バスに乗り遅れて、長時間、人気のないバス停で待つはめになった・・・・。バス停で待っていたら、空港から遠い山の上なのに、飛行機の爆音がうるさい事に気付いた。関空か伊丹か神戸かのどこかに降りる飛行機が、平地と比べ高度差の少ない山の真上の上空を飛んでいるからだ。












