
指南役・著『幻の1940年計画』を購入する。
数日前、本屋さんで何となく手に取って、パラパラと立ち読みした本である。昨日から、急に気になり始めて買ってしまった。戦前のビックプロジェクトが紹介されている。
①東京オリムピック(駒沢にメインスタジアムを建設予定)
②紀元2600年記念日本万国博覧会
(東京月島、横浜新山下町で開催予定)
③テレビ放送の開始(NHKの試験放送は行われていた)
④弾丸列車(のちの新幹線、用地買収と測量の開始)
・・・などが、紹介されている。 某有名週刊少年誌で長期連載中ポリスマンでネタにされる勝鬨橋が万博会場への入口に作られたというには驚いた。
冒頭、1940年の女性ファッションが、写真でいきなりドーンと出てきて、モンペ姿の暗い時代だったというイメージが覆させられるのである。とても、翌年に大規模な対米戦争がはじまるという世相を感じさせられない。 著者が指摘しているように…、現在の国際関係や経済に酷似しているところから、興味深い反面、読んでいてすごく怖くなる書であった。
…なんか、今の世の中、もうすぐ、何か起こるんとちゃうか???
ちなみに、冒頭部分を、アマゾン↓で立ち読みできます。
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