ガリレオの映画版『容疑者Xの献身』を、レンタルで借りてきて、ようやく観た。
面白かったぁぁぁ。
メチャ面白かったけど、このラストは、悲しすぎるぞ・・・(T□T;)
石神役の堤真一が、いい味ををしていたなぁ。
この映画を観ていて思ったことは、テレビを付ければ画面で繰り返されている愛という言葉に対するインチキ臭さだな。
ほんと、今の日本は、何でもかんでも、愛・愛・愛!!
一日中、アイアイアイアイアイアイアイアイアイアイと五月蠅いちゅうんじゃ!!
愛とつければ、何もかも正当化される。
愛さえつければ絶対的な価値観が付与される。
鬱陶しくて仕方がない。
愛さえ唱えれば、何をしようが許される、昨今の風潮に対する怒りである。
この映画の重要なキーパーソン、堤真一演ずる石神のように、『誤った愛とかいう言葉に疲れていた人』って、今の日本に多いんだろうな。
かくいう、この私も、その一人かもしれん。
いや、そうだろう。。。
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